「○○だけで勝てる」←本当? 全検証結果を公開中

FX日足トレードの全知識|手法・時間・実体験すべてまとめた

FXの日足について、知りたいことは全部この記事にまとめました。

日足とは何か。何時に確定するのか。どうやってチャートを読むのか。どんな手法があるのか。本当に勝てるのか。

バラバラに検索して断片的な情報を集める必要はありません。日足トレードに必要な知識は、この1ページで全て繋がります。

日足の基本

日足(ひあし)とは、1日の値動きを1本のローソク足で表したものです。

1本のローソク足に、始値・高値・安値・終値の4つの情報が詰まっています。24時間分の世界中のトレーダーの売買が、たった1本に凝縮される。

だから日足は信頼性が高い。5分足や1時間足と比べて、ノイズが少なく、ダマシが少ない。

日足の確定時間は、ニューヨーク市場のクローズが基準です。日本時間で冬は朝7時、夏は朝6時。ただしFX会社によって異なる場合があるので、自分が使っているツールの確定時間は確認しておく必要があります。

日足トレードとは

日足トレードとは、日足のローソク足だけを見てエントリーと決済を判断するトレードスタイルです。

朝、日足の確定を確認する。ローソク足の形と並びを見て、条件が揃えばエントリーする。揃わなければ何もしない。エントリーしたら数日間放置して、朝の確認だけで決済を判断する。

チャートを見るのは朝1回、数分。日中はチャートを開かない。インジケーターは使わない。ローソク足だけ。

FX日足トレード完全ガイド|疑ってた自分が専業になれた理由

日足トレードの手法

日足のローソク足だけでトレードする場合、見るのは3つです。

ローソク足の実体の大きさ(勢いの有無)。ヒゲの長さ(拒否された方向)。直近のローソク足の並び(トレンドの方向と変化)。

この3つだけで、エントリーの方向とタイミングが判断できます。

エントリーのタイミングには始値と終値の2つがあります。始値エントリーは、前日までの情報で判断して新しいローソク足が始まる瞬間に仕掛ける。終値エントリーは、確定したローソク足の形を見てから判断する。

どちらも朝に完結します。

FX日足手法の本質|10年相場を見てきて残った考え方だけ書く

日足トレードの1日

日足トレーダーの1日は、驚くほどシンプルです。

朝6〜7時。日足が確定する。チャートを開く。前日のローソク足の形を確認する。条件が揃っていればエントリーする。揃っていなければ閉じる。

ここまでで終わり。所要時間、数分。

エントリーした場合、次にチャートを見るのは翌朝。日中は一切見ない。スマホのチャートアプリは開かない。

ポジションを持っていない日は、FXのことを考えない。ポジションを持っている日も、朝以外はFXのことを考えない。

これが日足トレードの日常です。

日足トレードのメリット

チャートに張り付かなくていい。朝の数分で全て完結する。仕事や家事との両立が可能。

判断の回数が少ない。1日1回、朝だけ。迷いが発生する機会が物理的に少ない。

メンタルが安定する。日中の値動きを見ないから、含み損にも含み益にも感情が動かない。冷静な判断が続く。

ダマシが少ない。24時間分の情報が凝縮された日足は、短期足と比べて信頼性が高い。

日足トレードのデメリット

エントリー回数が少ない。月に5〜10回。週によってはゼロ。毎日トレードしたい人には向かない。

損切り幅が広い。1回の損切りが50〜100pips程度になることがある。ロットで調整して金額ベースでリスク管理する必要がある。

退屈。やることが少なすぎて、トレードしている実感が薄い。この退屈に耐えられるかどうかが分かれ目。

利益が薄い月がある。毎月同じ額が出るわけではない。年単位で評価するスタイル。

日足トレードが向いている人

短期売買で消耗している人。チャートに張り付く生活に限界を感じている人。FX以外の仕事や生活を大切にしたい人。判断の回数を減らしたい人。退屈に耐えられる人。

日足トレードが向いていない人

毎日トレードしたい人。チャートを見ることが好きな人。短期で大きな結果を出したい人。退屈に耐えられない人。

日足で本当に勝てるのか

勝てます。

ただし、毎月安定して同じ額が出るわけではありません。利益が薄い月もあります。でも年単位で見れば資金は増えます。

「勝てる」の定義は人それぞれですが、年間で資金が増え、生活がトレードに侵食されない状態を「勝てる」と呼ぶなら、日足だけで十分に勝てます。

日足トレードに必要なもの

チャートツール(TradingView、MT4、MT5など)。ニューヨーククローズ基準で日足が表示されるもの。

インジケーターは不要。ローソク足だけ表示すればいい。

特別な知識も不要。ローソク足の実体、ヒゲ、並び方。この3つを読む力だけ。

最も必要なのは「何もしないと決める力」です。条件が揃わない日に何もしない。日中にチャートを見ない。エントリーしたら放置する。

テクニックではなく、自制力。それが日足トレードで最も重要なスキルです。

この先を読む

ここまでが日足トレードの全体像です。

ここから先は、あなたの状況に合わせて深掘りしてください。

日足だけで本当に勝てるのか、もっと詳しく知りたいなら。3年間の実体験を正直に書いた記事があります。

日足手法の考え方を深く理解したいなら。10年相場を見てきて残った本質だけを書いた記事があります。

私が実際に使っている日足手法は、審査制で公開しています。 誰でも購入できるわけではありません。まずはメッセージをいただいた上で、判断させていただきます。

【審査制】日足スイングトレード手法を見る

※当サイトの内容は投資助言を目的としたものではありません。FX取引にはリスクが伴い、投資元本を失う可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
ABOUT US
松風
専業トレーダー兼インジケーター開発者。RSI・MACD・ボリンジャーバンドなどFXの定番手法を「これだけで勝てるのか?」という視点でAIバックテスト検証。思い込みを排除した数字だけの真実を発信しています。EA開発・実運用の全記録はnoteで公開中。